バウハウスの流れを汲む、ドイツTECTAのベストセラーで、アレキサンダー・カルダーのモビールの形からデザインされた昇降式のサイドテーブルです。高さを変えられるため、ベッドやソファ、ダイニングテーブルに合わせて、用途を選ばずお使いいただけます。
また、レッグが片持ち構造(コの字型)をしており、ソファやベッドの下部に差し込むように使用出来る他、底部がL字型、になっているので、ソファのコーナー部分に設置できるため、場所を取らずにお使いいただけます。
TECTA(テクタ)
1919年の開校からわずか14年間存在し、今日の建築・デザイン界に多大な影響を及ぼしている総合芸術教育機関「BAUHAUS(バウハウス)」。
「TECTA(テクタ)」は、1972年にドイツで創立して以来、マルセル・ブロイヤーやミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウスなどがデザインした、バウハウスを代表する数々の名作家具を復刻しています。考え抜かれた機能性を持つバウハウスのオリジナル家具と、その思想を現代の解釈でデザインした家具を作り続け、バウハウスのデザイン哲学を現代へと継承しているドイツの歴史あるブランドになります。
納期について
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