調味料を燻製するというレストランのひと手間から生まれた、新発想の調味料スモークオイル。世界にまだ知られていない、日本の優れた地方産品のひとつとして『The Wonder 500』に選ばれました。
The Wonder 500(ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド)
https://thewonder500.com/
天王洲アイルのウォーターフロントに2014年にオープンしたジビエ料理とワイン、季節のこだわり食材を提供するレストラン「SOHOLM(スーホルム)」。この度、液体燻製法という独自の特許技術を持つ「かずさスモーク」と「SOHOLM」とのコラボレーションにより、絶品スモークオイルが完成しました。 これまでSOHOLMでは、お料理のアレンジのひと手間として、このスモークオイルを業務用に使用しておりましたが、お客様からのご要望にお答えして、お料理の付けあわせとして特別にご提供していたところ、常連のお客様から高い評価を頂き、商品化のリクエストをずっといただいておりました。そして、この度、レストラン「SOHOLM」1周年を記念して、商品化が実現しました。賞味期限も長く、香りも美味しさも長持ちする商品です。この機会にまったく新しい味と香りの絶品スモークオイルをぜひお試しください。
米ぬかから抽出される油が原料となる米油を、日本独自の液体燻製技術を用いて作られたスモークオイル。抗酸化成分が豊富で熱の変化に強い米油を使っているため、味の特徴を引き出しながら素材の旨味を長持ちさせます。
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スモークオイルを使った簡単レシピ(別ウィンドウが開きます)