家具編
スタッフの自分買いアイテム
便利!使いやすい!デザインがいい!
実際に使っているモノだから
自信を持ってお勧めします!
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一度見たら忘れられないユニークな形で
スタッフの心を釘付け!何となく気になっていたモノの生い立ちを知るとますます好きになることありませんか?このスツールもそのひとつ。起源は古く15世紀にレザー張りの木靴(CLOGS)を作るときに靴職人が座っていた3本脚のスツールがルーツ。その後少しずつ形を変えながら、搾乳の作業など他の労働者にも広まっていき、より長く快適に座れるようにと座面を自分のお尻に合わせて削ったことからこのカタチになったのだそう。こうしてスタッフも大好きなシューメーカースツールが誕生しました。
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日本の優れた木工技術を用い
100年後も残る椅子を目指して作った椅子です。アクタスの本社オフィスやアクタスが運営するレストラン「スーホルム(天王洲)」でも使われている、アクタス一同で推しの椅子がこちらの「アオヤマ」。プロダクトデザイナーの深澤直人氏と、一世紀近くにわたり木工家具をつくり続けるマルニ木工、そしてアクタスの三社協同プロジェクトから生まれた思い入れたっぷりの椅子です。100年後も同じ形で残る、椅子らしい椅子を目指しました。アームの有無が選べます。
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サイズとエッジ、素材、脚のカタチが選べる、
世界のスープの数ほどのバリエーションが自慢。「SOUP(スープ)」シリーズは、好きな具材や味付けを選んで煮込むスープのように、自分好みのサイズやデザインを組み合わせでいただきたいという思いで開発された、セミオーダータイプのダイニングシリーズ。デザインソースは北欧の定番デザイン。研磨や塗装、組み上げには日本の木工技術が生かされています。バリエーションがありすぎて迷ってしまうのですが、スタッフからも人気のシリーズとなっています。
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なくてもいいけど、あったらうれしいアイテム。
キッチンやダイニング周りでお役に立ちます。キャスター付きの「TRAY(トレイ)テーブル」は、ハンス・ポーリンによって1963年にデザインされた、知る人ぞ知る北欧生まれの銘品。取り外しても使える2枚のトレイはリバーシブルで、裏と表で異なる色のニュアンスを楽しむことができます。フレームは折り畳めて、持ち運びにも、収納にも便利。こういった北欧らしいアイデアとシンプルなデザインと素材使いにスタッフもついつい心惹かれてしまいます。
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アクタスのスタッフが自宅で使っているソファ、
これから欲しいソファのNo.1がこちら!スクエアな座面とスチールレッグというクールモダンな組み合わせや、他のモデルにないパイピング仕上げが特徴の「STREAMLINE(ストリームライン)」は、スタッフに最も人気のソファ。クールな見た目からは想像できないほどの吸い付くような座り心地。サイズバリエーションや、カウチ、コーナー、ハイバックなど様々な形があります。10年以上ずっとトップを走り続ける、皆が大好きなソファです。
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アクタスで30年以上前から販売し続けている、
スタッフもいつかは欲しい憧れのテーブル。ヨーロッパサイズのM21、一回り小さいジャパニーズサイズのM21-1、さらに小さいコンパクトサイズのM21-2と、3サイズ展開。ジャン・プルーベやステファン・ベベルカなど錚々たるアーティストと技術者の合作ですが、家庭のダイニングやリモートワーク用にも、オフィスでのミーティングテーブルにも使えるなど、懐の深いテーブルでもあります。小さいサイズが最近発売されたので喜んでいるスタッフも多そうです。
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デンマークでデザインされた平織りのラグ。
軽快な北欧家具との相性もばっちり。「ファビュラ」はデンマークでは誰もが知るラグ専門ブランド。数あるコレクションの中で最もスタッフに人気なのが、細いヘリンボーン柄の「フェリシア」。トルコやペルシャなどの伝統的なトライバルラグも人気ですが、北欧家具好きが多いアクタススタッフの間では、家具を引き立てるシンプルなファビュラの方に軍配が上がりそうです。リビングに2枚敷きしてる強者もちらほら。
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1脚で何役もこなすスツール。
1家に1脚を推奨。アクタスオンラインでのみ販売している「グッドエイティーパーセント」のシンプルなスツール。これが発売される前は、かの有名なアルテック社のスツールをスタッフは買っていたのですが、今はこちらが主流。座ることは勿論、グリーンを飾ったり、サイドテーブル代わりに使ったりと、ほんとに多用途で便利なアイテムなのです。まだお持ちでない方は、1家に1脚おススメです。