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TOP > 特集一覧 > 狭くても、自分らしく暮らせる家具。
家を探す理想の条件はキリがない。
最寄りの駅までは徒歩10分、会社まで40分くらい。
近くにスーパーと公園もあったらいいな。
日々を充実させるために家賃も抑えたい。
そんな条件をクリアして、やっと見つかった物件は
築20年、40平米の1LDKマンション。
ミレニアル世代スタッフのリアルな声から生まれた
「good eighty%」の家具で、
“狭くても、自分らしさを楽しむ”暮らしを提案します。
good eighty%のアイコンのひとつでもあるPer Stoolは、
座るだけなく、照明や植物を置くサイドテーブルにしたり、
色々な使い方ができるフレキシブルさがいいところ。
ブランドのデビュー2周年を記念して登場したのは、
数量限定のシルバーカラー。
一見するとエネルギッシュで癖が強くて、
インテリアに浮いてしまいそうな存在感。
でも、お部屋に置いてみると意外としっくりくる。
周囲の光をちょうどよく受けてくれるので、調和してくれます。
いろんなインテリアスタイルとも合わせやすいので、
インテリア気分が変わっても大丈夫。
きっとずっと“いい感じ”のアクセントをプラスしてくれるはず。
サイドテーブルの代わりとしてポータブル照明などを置けば、明かりが反射してより印象的な空間ができあがります。 昼と夜で見せてくれる姿が変わるため、シルバーの個性が活かせるおすすめの使い方です。
Per stoolは、実は同シリーズのPer chairとスタッキングできます。 チェアとスツールを重ねることができるのは、ありそうであまりないPerシリーズの特徴。 使わないときは重ねて収納ができるため、すでに椅子やスツールを持っている方の2脚目としてもおすすめです。
とくに何をするとも決めずに気持ちの赴くままに過ごす、
そんな解き放たれた日が必要なときが誰にでもあるはず。
お気に入りの椅子に座って、
窓から入ってくる風に身を委ねて過ごす。
そんな風景からインスピレーションを受けた、
アロマオイルとウッドオブジェ。
その名も「Nanimo Shinai Hi(何もしない日)」。
ウッドオブジェにオイルを数滴垂らして、
“何もしない”という贅沢なひと時を過ごしてください。
樹木の香りをベースに、柑橘やお花、薬草の香りを添えて、温かく落ち着きのあるやさしい香りに仕上げました。 プロジェクトメンバーで香りのイメージを出し合い、ユニセックスでリラックスできる香りを目指しました。 パッケージデザインは、デザインスタジオ「collé(コル)」の山口祟多さん。 商品名から得たインスピレーションをもとに絵の具で描いた、どこかゆるやかで可愛らしいデザインです。
「Nanimo Shinai Hi」と同じく山口祟多さんによる、パッケージデザインのリキッドソープ。 こちらは“雨あがりに差す太陽の光のような晴れやかな香り”をイメージしています。 使うたびに気持ちをリフレッシュしてくれるような香りで、手だけではなく全身に使えます。 保湿と洗浄をしながら香りをお楽しみください。
お部屋の中の居場所が必要なモノを見せたり、
隠したりと万能な「Cent(セント)」シリーズ。
いずれも透明感ある釉薬で仕上げられた、
ユニークな形の高さが異なるトレイとベース。
ぴったりと重ねられるのでそれぞれが蓋にもなり、
見せたいモノと隠したいモノの収納に最適です。
横に並べてもピッタリと収まりまるので、省スペースで便利。
お好みの色で統一するのも、色を変えるのも素敵です。
浅いトレイは、お気に入りのアクセサリーやカギなど毎日使うものの収納におすすめ。 陶器製で熱にも強いので、お香を楽しむ器としても、料理を乗せる小皿としても使える優れものです。
高さ約10cmのベースは、フラワーベースはもちろん、ペンなどの文房具を入れるツールスタンドとしても活躍します。 リビングではテレビや空調のリモコンを入れたり、ドレッサーでは化粧品やブラシなどをいれるのもおすすめ。 毎日使うけど、雑然としてしまってあまり目に付いてほしくないものはCentに入れるだけでスッキリします。
窓辺に吊ったり、ソファやベッドに掛けたり、
テーブルクロスとして使ったり、
暮らしにちょうどいいサイズとして人気のマルチクロス。
リサイクル素材を使用したリネン100%の
厚手で頼りがいがある「Re:nen(リネン)」、
リネンとポリエステルの糸を混ぜ合わせた、
しなやかな薄手の「TOSS(トス)」。
この2つのシリーズに加えて、
「Ahaha(アハハ)」が仲間入りしました。
Ahahaは基本的な染色をしていない、
一枚で二つの色をお楽しみいただける、斬新なデザインです。
一枚の布の上下で色が違うから、吊り方、掛け方を変えるとずいぶんと印象が変わります。 グレーを下にして使うとお部屋に安定感が出て、アイボリーを下にすると空間に軽やかさが感じられます。 横使いすると部屋のアクセントになり楽しげな雰囲気に。気分や季節に合わせて自由に楽しく使ってほしい一枚です。
適度な厚みがあるので、日中は陽の光を透過してお部屋を明るく、夜は外から部屋の中が見えない。 人目が気になる窓で使うときは、グレーを上にしてあげることで、目線より上がグレーになって、外からの視線を遮ってくれます。 見た目だけじゃない機能性も見逃せません。
今は狭い賃貸住まいでも、
いつか引っ越して間取りが変わったり
家族が増えるかもしれない。
少し先の不安や悩みを解消してくれるのが、
「Back&Forth bed(バックアンドフォース ベッド)」。
シングルサイズからクイーンサイズまで
可変するベッドフレームです。
フレームを伸ばしたり縮めたりすることで、
買い替えることなくずっと使い続けることができます。
スペースが狭くてソファが置けないお部屋でも、フレームを引き延ばしてタイルカーペットやクッションを乗せればすぐにリラックスできるスペースが生まれます。 ベッドサイドなら読書に集中することも、ゆらゆら揺れる灯りを眺めて自分だけのリラックスタイムも快適に過ごしていただけます。
賃貸の1~2人暮らしは、リビングと寝室が同居しがち。友人が遊びに来たときに、ベッドに腰掛けてもらうのは、お互いに気を遣ってしまったり。 フレームを引き伸ばして腰掛ければ、程よい距離感で会話も弾むかも。部屋のスペースを占めるからこそ、何役もこなしてくれると嬉しいですよね。
大きなテーブルは便利そうですが、
気付けば溜まった郵便や書類がチラホラ。
だったら少しコンパクトなテーブルにして、
お部屋を広く使えるようにしてみるのはいかがですか?
Per slim table(パー スリムテーブル)は、
絶妙なサイズ(w100×d40cm)が
部屋のどこに置いても使い勝手がよく、
つい部屋のレイアウトを変えたくなるはずです。
家で仕事をする機会が増えて実感したのは、細々とした仕事関係の物が多いこと。パソコンケーブル、ペンとメモ帳、書類など。 コンパクトなデスクを仕事用と割り切って、プライベートと仕事を切り分けてみてください。 天板の下にある貫(ぬき)にフックを掛けたりコードを巻き付けられるので、足元やテーブルの上がコードでごちゃごちゃすることもなくて便利です。
お花を飾ったり大好きなキャンドルを焚いたり、鏡も置いてドレッサーとしても使えるお気に入りスポットを作れます。 壁に寄せて最小スペースで効率よく暮らしをアップデート!友人が遊びに来る時だけは、テーブルとして活用するといった手軽さが魅力です。
ベンチはテーブルに合わせるだけではありません。
椅子よりも座面が広いけど、
テーブルよりはずっとコンパクト。
リビングテーブルを置けるほど広くないけど、
ちょっとコーヒーが飲めるくらいのテーブルが欲しい。
普段はディスプレイ用のシェルフにしたり、
引っ越ししたらテーブルに合わせてもいい。
そのすべてを叶えられるのがベンチです。
小さい植物は床置きじゃなくて、シェルフや出窓など目線に近い高さに飾ってあげたいですよね。その方が陽の光も良く当たるし、お世話するのも少し楽になります。 植物のために台を用意してあげられたらいいけれど、広い部屋じゃないとなかなか難しいと思います。植物が育つまではベンチを台の代わりにしてみてはいかがですか?
玄関に余裕があれば、玄関使いもお勧めです。靴を脱ぎ履きするだけじゃなくて、鍵や腕時計、忘れたくない荷物など、玄関にものを置くスペースがあるだけで、生活動線が少し変わります。 ベンチが難しい方は、小ぶりなスツールを置くのもいいと思います。
good eighty%のInstagramの投稿をご紹介します。