1919年の開校からわずか14年間存在し、
今日の建築・デザイン界に多大な影響を及ぼしている
総合芸術教育機関「BAUHAUS(バウハウス)」。
「TECTA(テクタ)」は、1972年にドイツで創立して以来、
マルセル・ブロイヤーやミース・ファン・デル・ローエ、
ヴァルター・グロピウスなどがデザインした、
バウハウスを代表する数々の名作家具を復刻しています。
考え抜かれた機能性を持つバウハウスのオリジナル家具と、
その思想を現代の解釈でデザインした家具を作り続け、
バウハウスのデザイン哲学を現代へと継承しています。