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伝統を受け継いで家族で迎えるお正月のしつらえ 伝統を受け継いで家族で迎えるお正月のしつらえ

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松や千両、葉牡丹でこしらえた花飾りと、
大小2段重ねの鏡餅を床の間に飾って
お正月を迎えていた昭和の頃。
床の間のある家が少なくなった今でも
新年を祝う気持ちと伝統を受け継いで
後の世代に伝えたいものです。
そんな思いをカタチにして
迎春のしつらえをお届けします。

テーブルコーディネート
TABLE COORDINATION

迎春の器
1

現代に寄り添う陶磁器 昭和レトロな器を復活

昭和20年、陶器の産地として知られる岐阜県土岐市で創業した東峰窯(とうほうがま)から、レトロな面影が残る器が復刻しました。昭和の頃、日本旅館や料亭のために作られていたお皿やお椀の型と、近年の進化した釉薬を組み合わせて、懐かしい雰囲気とモダンさを感じさせる和の器が蘇りました。蓋付きの器は、特別なお祝いやおもてなしの席にぴったりです。

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迎春の器
2

モダンテイストな和の器 MONOTONE器

マットなブラックとホワイトのベースカラーに、ゴールドをアクセントにした、上品で華やかな印象の和の器です。脚付きのタンブラーは、日本酒やワインをはじめ洋酒、焼酎など、お好みのドリンクをあわせていただけます。円形でフラットなプレートや花びらのような小鉢は、前菜を少量、飾るように盛りつけるのが似合います。ハレの日だけでなく、日常に華を添える器としても使えます。

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迎春の器
3

丁寧な食卓のススメ STACK WOOD TRAY

精巧に削ったタモ材を使用し、持ちやすいようにエッジに角度を持たせたトレーです。一人分ずつのお膳を乗せて配膳するのにも、トレーとして使うのにも便利で、重ねて収納できます。ナチュラルとブラックの2色をご用意しました。

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日常使いできる迎春の器
4

華やかさを添える ペーパーアイテム

美濃和紙を使ったお箸包みやテーブルマットは、新年の食卓に華やかさを添えます。幾何学的な形に成型されたプレートやカップは、お正月やクリスマスなどのパーティシーンに上品な和の質感を感じさせます。

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迎春のお飾り
TRADITIONAL JAPANESE NEW
YEAR’S DECORATIONS

ハレの日のお飾り
1

現代に寄り添う 珪藻土の鏡餅

今年、アクタスからはじめてご紹介する、珪藻土の鏡餅。賞味期限やカビを気にすることなく、雛人形を飾るように、年の暮れに出しては、鏡開きの日にしまう。そんな新しい習慣のご提案です。大小2サイズご用意しました。

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ハレの日のお飾り
2

年神様をまつる神聖な場所に しめ縄飾り

毎年元旦にに家々を訪れて、幸せをもたらすと言われる「年神様」。その年神様をまつるのにふさわしい場所をしめすのが、しめ縄飾りです。玄関や棚の上、テーブルの一部などを綺麗に整えてしめ縄を飾り、ご家族の健康を祈りましょう。

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