TECTA CATILEVER MUSEUM
アクタス・新宿店ほか5店舗
└ 会期|2.22 SAT. - 4.20 SUN.
TECTA CATILEVER MUSEUM
バウハウスの名作
カンチレバーチェア
アクタス・新宿店、京都店、心斎橋店、大阪空港店、六甲店の5店舗にて、2025年2月22日(土)~4月20日(日)の期間中、TECTA(テクタ)のカンティレバーチェアを集めた「TECTA CATILEVER MUSEUM」を開催いたします。
カンティレバーチェアの誕生は、1920年代のバウハウスまで遡ります。当時、片持ち構造であるカンティレバーチェアは構造的な欠点により、製品化が難しいとされていました。その後、TECTAの創業者、アクセル・ブロッホイザーと、フランスを代表する建築家、ジャン・プルーヴェとの親交から生み出された「TUBE APLAT(チューブ・アプラーティ)」の技術が、カンティレバーチェアの歴史の転換期となります。
テクタの特許技術でもある「チューブ・アプラーティ」は、レッグの角のスチールパイプを平らに潰すだけのシンプルで偉大な技術開発でした。これによりレッグの強度を上げることに成功したTECTAは、バウハウス開校当時には実現できなかった、数多くの優れたデザインのカンティレバー構造のチェアやソファを製品化し、現在もなお販売を続けています。
今回の「TECTA CATILEVER MUSEUM」では、TECTAのカンティレバーチェアにフォーカスいたします。バウハウス最後の校長、ミース・ファン・デル・ローエによる世界で最も美しいカンチレバーチェア「D42」、バウハウス出身のマルセル・ブロイヤーがデザインしたチェアなど1920年代の名作などがご覧いただけます。
バウハウス・デザインの
正当な後継者“TECTA”
1919年に建築家ワルター・グロピウスが中心となってドイツのワイマールに設立した美術と建築の総合教育機関「バウハウス」。その活動に並々ならぬ興味を抱いたのが、旧東ドイツ出身の〈TECTA〉の創業者、アクセル・ブロッホイザーでした。バウハウスに傾倒する彼は、当時の旧東ドイツ政府にとって危険な個人思想家と捉えられ、旧西ドイツに亡命をします。
アクセル・ブロッホイザーは、1972年にドイツ中部にある街、ローウェンホルデにTECTAを設立。バウハウスの教授陣に直接コンタクトを取り、ライセンスを譲り受けて、自身の工場で次々と復刻しました。現在は椅子、テーブル、ソファなど約20点のバウハウス公認コレクションを製造するとともに、バウハウスの機能的なデザイン思想を継承した数々のオリジナルプロダクトを発表し続ける、稀有なマニファクチャーとして、その魅力を世界中に広めています。
|開催スケジュール
アクタス・新宿店
2025.2.22 SAT. – 4.20 SUN.
アクタス・京都店
2025.2.22 SAT. – 4.20 SUN.
アクタス・心斎橋店
2025.2.22 SAT. – 4.20 SUN.
アクタス・大阪空港店
2025.2.22 SAT. – 4.20 SUN.
アクタス・六甲店
2025.2.22 SAT. – 4.20 SUN.
