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TOP > 特集一覧 > 第3回 アクタス キッチンまわり選手権
キッチンまわりの収納で最近のイチオシは、
OXOの「ポップアップコンテナ」です。
料理中ってあれこれ同時進行が多いから、
片手で開閉できるこのコンテナは本当に便利!
清潔で耐久性も高いステンレス製の蓋が
新しく出たのでオススメです。
特に正方形のミニサイズ0.4Lは、砂糖、塩の
調味料を入れるのにちょうど良いサイズ。
3~4個スタッキングできるので、
場所を取らずに置いておけます。
また、食パンが1斤丁度入る正方形2.6Lの
新しい使い方を発見!
密閉できるからドライフードも酸化しづらいかなと
愛犬のゴハンの保存に使っています。
ゴミ箱に3万円はちょっと高いなって思いますよね。
私も実際に使うまではちょっと高いなーと
思っていました。
このゴミ箱はオシャレなキッチンツールで
有名なイギリスのブランド
「Joseph Joseph(ジョセフジョセフ)」の
ものですが、
デザインだけでなくゴミの量をなんと1/3に
圧縮できるパワーがあるのです。
60Lのゴミが20Lのゴミ袋にはいってしまう計算です。
ゴミ袋の使用枚数も減らせます。
価格以上の価値があるゴミ箱ですね!
厚さ6mmと薄くて軽く、包丁の刃を
傷めにくい素材を使用している
エピキュリアンまな板です。
耐久性にも優れていて、
世界中の料理人にも支持されているそう。
サイズは大中小と3サイズあるので、
根菜やキャベツなど大きな野菜を沢山切るときは
Lサイズ。
毎日のお料理にはMサイズ、
レモンなどの果物や薬味、
チーズなどを切るときはSサイズ、
など用途に適したサイズを選んで使えるのがよいなー
と思っています。
3枚重ねても薄いので、立てて置いても
邪魔になりません。
今では自然環境に配慮したキッチン用品のブランドとして
有名なエピキュリアンですが、元々は
スケートボードパークを作っていたんです。
滑走面の端材を再利用できないかと生まれたのが、
この軽くて丈夫なまな板です。
真空保存や真空調理って
最近よく耳にするようになりましたね。
この筒状の装置が噂の真空マシーンです。
ワンプッシュで空気を抜いて簡単に
真空状態が作れるんです!
これを使うようになってから食材をムダにすることが
激減しました。
特にアボカドの保存には力を発揮します。
すぐに変色してしまうアボカドですが、
6日後に取り出しても変色していませんでした。
見た目はフレッシュなのにしっかり熟していて、
味もまろやかで驚きです。
あと最近話題の真空調理も
このスターターセットで可能に。
お肉やお魚に下味をつけてそのまま冷凍すれば、
自家製保存食も作れて
食べたい時にサッと調理できて重宝しています。
ワイン好きな私にとっては別売りの
ワインシーラー(別売)はマスト。
真空ポンプで数秒プッシュ、
一気にボトルを真空にしてくれるから、
翌日も美味しくワインを飲めて最高~!
外でお酒を飲む機会が減ったので、自宅で楽しむ
お酒のバリエーションが増えました。
夫がハイボール好きなので、炭酸水は欠かせず、
恥ずかしながらペットボトルの炭酸水を
ストックしていました。
毎回ゴミとなったペットボトルを捨てるときに
胸が痛んでいて
これはどうにかしないと!と思っていたところ、
ついにオシャレなソーダマシーンを発見。
電源が必要ないので、時にはテラスに持ち出して
ギルティーフリーでお酒を楽しんでいます!
(Soda Stream ガスシリンダーが流用でき、500ml 当たり約18円で炭酸が作れるので、コスパもグッド)
これは、完全なる私のエコヒイキ。
今年開発したアイテムの中で特にかわいがっているのが
こちらのホーローのミルクパンです。
ガラス質で匂い移りのないホーローは
もともと好きな素材のひとつですが、
白だと外側におコゲが残りやすいのがやや難点でした。
そこで満を持して作ったのが黒のホーロー鍋シリーズ。
ミルクパンは内側に目盛りを付けたので
計量カップも必要なしです。
ハンドルにチークを用いた高級感も素敵でしょ。
*販売終了に伴い、現在は取扱いがございません。
秋にしか味わえない新米をより美味しく楽しめるのが、
この信楽焼の土鍋です。
飴色釉薬とポッコリしたボディー、
フチ部分が持ち手になるので
でっぱった取手がないのも気に入っています。
旬の栗ご飯もほっくりとおいしく作れます。
お米と適量の水を土鍋にいれて浸水させ、
そこに皮をむいた栗(これが結構大変!)を
入れて、塩、お酒を合わせて
火にかけるだけ。
浸水とちょっとした火加減の調整と
蒸らしのトータル約40分~50分で
美味しい栗ご飯が炊けてました!
この土鍋には通常の3倍以上の遠赤外線効果があるため、
じっくりとお米を芯から加熱して、
お米本来の甘みを引き出してくれるんだそう。
この美味しさなら栗の皮をむいた甲斐がありました(笑)
食器なら割れたり欠けたり、
使っているうちにローテーションしていますが、
カトラリーって、お引越しや結婚などで一式揃えてから
そのままという方も多いのでは?
仕事柄いろいろなデザイナーさんと話をしますが、
カトラリーのデザインが一番大変だと言う人が多く、
重さ、口あたり、支点の位置のバランスが難しいらしく、
それだけ繊細なんですね。
HIBITOのカトラリーは、
セシリエ・マンツのデザインですが、
そんな超一流デザイナーの彼女でさえ
30種も試作を繰り返したほど。
繊細な口あたりで、食事中の動作に
ストレスを感じさせないデザインは流石です。
年末年始のタイミングでお家のカトラリーを
見直してみませんか?
良いワインオープナーに
いまだに出会えていないという方に
絶対にオススメしたいのが、
99%失敗しないこちらのワインオープナーです。
今は「ル・クルーゼ」から出ていますが、
「スクリュープル」時代のものを
近所の酒屋さん(実はソムリエ)に勧められてから、
15年以上愛用しています。
力を入れなくてもスクリュー部分が
くるくるとコルクにまっすぐ入り、
開栓時もコルクが崩れることなく、
いとも簡単に開けることができるんです。
ル・クルーゼはお鍋以外にもワインアクセサリーが
充実していて、
ボトルに被せるだけで保冷してくれる
アイスクーラーもオススメです。
内部に保冷剤がセットされているので、
冷凍庫に常備しておけば
ボトルに被せるだけで常温から飲み頃への
急速冷却が可能。
場所を取らない上、約10分間で12℃まで冷やせて、
2~3時間も保冷できるのは驚きです。
食卓を華やかにしてくれるテーブルマットといえば、
ニューヨーク生まれの
「Cheilewich(チルウィッチ)」。
ビニールの糸をテキスタイルと同じ手法で織って
テーブルマットに仕立てました。
一見しなやかな布に見えるから不思議です。
お洗濯要らずで、拭くだけできれいになるので
本当に便利です。
糸に抗菌消臭加工がされているので、
抗菌効果は製品寿命を通して持続するそう。
このご時世、大事なポイントですね。
バイタリティーある女性デザイナーSandy Chilewichは
インテリア業界ではかなりの著名人。
彼女が発表する年2回のコレクションは、
いつも本当に楽しみです。
敷くだけで、華やかな表情をプラスしてくれるので、
デイリー使いから、おもてなしの
テーブルコーディネートにもぴったりです。
ポルトガルの食器のぽってりしたイメージを一新した、
スタイリッシュな「PURE BLACK」シリーズを
第2位に推薦。
私のお気に入りの窯元「Maria」のものです。
どれも近くの湖から採取した赤土を含む
「オリジナルの土」で作られています。
この土と独自のマットな釉薬のマッチングで、
石や鉄のような表情に。
今どきのイケメンみたいなスマートな食器です。
縁がないので、盛り付け方も自在。
お惣菜も盛り付け次第でレストラン気分が味わえます。
そして、もうひとつ、27cmディナープレートが
超お手頃プライスなのです。
今年もクリスマスはご自宅でという方におすすめです。
「ALL IN ONE BOWL」もうこの名前で
すべて伝わりますね。
名は体を表すとはことのこと。
これひとつで本当に何でもいけちゃうんです。
開発でこだわったのは、使い勝手のよい深さと素材。
スープやカレー、シリアルなど汁気の多いものも
安心して盛り付けられて、
メインもフォークやナイフを使って食べやすい、
ちょうどいい深さです。
そして、食洗機や電子レンジでの温めなおしはもちろん、
オーブン料理もOK。
使い勝手がよすぎて、気がつけば朝から晩まで
この器で食事していることもあるくらいです。
今シーズンの中で堂々の1位です!