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スイッチひとつで空間に奥行きと
柔らかな温もりをもたらすフロアランプ。
ソファサイドの間接照明として、
ダイニングテーブルを照らす第2の照明として、
時にはお部屋のシンボルとして、
様々なシーンを引き立て、存在感を発揮します。
「何となくお部屋が味気ない」、
「より心地よい空間で過ごしたい」とお考えの方へ
ライフスタイルに寄り添う
フロアランプをご提案いたします。

Ranking
アクタスで人気のフロアランプ TOP5

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フロアランプが
お部屋をアップデートしてくれる4つの理由

01|手軽な雰囲気作り

天井からの照明だけでは単調になりがちな空間に、
フロアランプの柔らかな光が加わることで、
奥行きと温かみが生まれます。
置くだけで、手軽に心地よい雰囲気を
演出できるのが魅力です。

02|光のオブジェ

デザイン性の高いフロアランプは、
オブジェのような趣きで空間を飾り、
インテリアの主役としても存在感を放ちます。
また、間接照明として壁や天井を
照らすように使用すれば、
落ち着きと奥行のある環境づくりにも役立ちます。

03|空間のゾーニング

リビングの一角や家具の傍らにフロアランプを置いて
光の強弱を与えることで壁や家具で仕切らずとも、
読書スペースやリラックススペースといった、
ゆるやかなゾーニングが可能です。

04|移動の手軽さ

天井照明と異なり、コンセントさえあれば
好きな場所へ
手軽に移動できるのも
フロアランプを使うメリット。
模様替えや気分に合わせて
置く場所を変えることができます。
心惹かれるフロアランプがひとつあることで、
家で過ごす時間がより心地よいひとときへと
変わっていくことでしょう。

Best seller #01SNOW DROP / LE KLINT

自然に咲くマツユキソウ(スノードロップ)の姿から
インスピレーションを受けてデザインされた可憐なフロアランプ。
他にはない優美なデザインが最大の魅力です。
その有機的なフォルムは、和室、洋室を問わず、
様々なインテリアに調和し、空間に温かみと安らぎをもたらします。
北欧デザインの哲学とLE KLINTの伝統的なクラフトマンシップから
生まれる柔らかな光は多くの人々を魅了し続けています。
点灯していないときも、オブジェとして空間を美しく彩ります。

Best seller #02IC Lights / FLOS

絶妙なバランスで構成された球体と細い支柱が特徴的な、
ミニマルな美しさを持つ照明です。
どんな空間もスタイリッシュに引き立て
そのユニークなデザインは単なる照明器具としてだけでなく、
空間を引き締める芸術品としての存在感を放ちます。
乳白色のガラスを通した光は柔らかく拡散し、
壁や天井に反射することで、空間全体を優しく照らします。

Best seller #03PANTHELLA / Louis Poulsen

半球状のシェードと、トランペット型のベースが織りなす、
流れるような有機的フォルムは、現代アートを思わせるような美しさです。
1971年の発表以来時代を超えて愛され続けているデザインは、
お部屋にモダンでプレイフルな印象を与えます。
シェード自体も光を透過するため、ランプ全体がふんわりと光を放ち、
お部屋に温かみと柔らかな雰囲気をもたらします。
直接的な光ではないため、リラックスしたいリビングや寝室などに最適です。

Best seller #04PH3 1/2-2 1/2 / Louis Poulsen

デンマークの巨匠、ポール・ヘニングセンがデザインした、
時を超えて輝きを放つ普遍的な美しさを湛えたフロアランプです。
自然界の曲線美を取り入れた三枚のシェードは、
目に優しく、それでいて必要な明るさをしっかりと届ける、
洗練された光の芸術と言われています。
読書にはもちろん、上質な間接照明として
空間に豊かな陰影をもたらす格調高い存在です。

Best seller #05TORIPODE G5 / SANTA & COLE

その名の通り三脚(トリポッド)をベースにした、シンプルながらも
存在感のあるデザインが魅力のフロアランプです。
無駄を削ぎ落としたシンプルな構造でありながら、
プロポーションの美しさが際立ちます。
落ち着いた雰囲気と機能的な光、そしてSANTA&COLEのデザイン哲学によって、
空間に個性的で洗練された印象を与えます。
部屋にTORIPODE G5を迎えることで、
より心地よく、スタイリッシュな空間が実現します。

Column
タイプ別の置き方とお部屋別のテクニック

置く場所や目的によって、
最適なフロアランプは変わります。
少しの知識と工夫で、お部屋の雰囲気を
思い通りに変えることができます。
そんなフロアランプの選び方と
置き方のテクニックをご紹介します。

[ タイプ別 ]
フロアランプの
個性を活かす置き方

アップライト型

天井や壁の高い位置を照らし、
空間を広く見せる効果があります。
部屋の隅や、壁際に置くのがオススメです。

スポット・シェード型

特定の場所を照らすのに適しています。
ベッドサイドや読書スペース、
お気に入りの絵画やオブジェに
向けて光を当てましょう。

三脚型・アーチ型

デザイン性が高く、置くだけで
お部屋のアクセントになります。
ソファやテーブルにかかるように
配置するのもおしゃれです。

[ お部屋別 ]
置き場所とテクニック

<リビング>くつろぎと華やぎをプラスする灯り

読書や手元作業に便利なだけでなく、
ソファ周りを落ち着いた雰囲気にしてくれます。
  アームが可動するタイプなら、
必要な場所に光を向けられて便利です。

部屋の隅に置くことで、
空間に立体感が生まれます。
間接照明として壁を照らすように置くと、
空間に奥行きが生まれます。
アップライト型で天井を照らせば、
部屋全体が柔らかい光に包まれます。

観葉植物の側に置くことで
植物の影が壁に映り込み、
幻想的な雰囲気を演出できます。


<寝室>一日の終わりの癒やしの灯り

就寝前の読書灯として。
暖色系の優しい光なら、
リラックス効果も高まります。
好みの明るさに調整できる
調光機能付きがオススメです。


<書斎・ワークスペース>集中力を高める灯り

手元をしっかりと照らすことで、
作業効率がアップします。
シェードで光の向きを
調整できるものが便利です。
フロアランプを選ぶことで
デスクの上を広くお使いいただけます。

お気に入りの本や小物をライトアップすると、
おしゃれな空間が演出できます。


<玄関・廊下>おもてなしと安心感をもたらす灯り

単調になりがちな廊下にアクセントと個性を与え、
お客様を迎える空間としての、
格と華やかさを演出します。

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