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TOP > 特集一覧 > フラワーベースコレクション
インテリアデコレーションを楽しむのに
欠かせない、フラワーベース。
お花を日常的に飾る習慣がなくても、
オブジェとしてインテリアに
取り入れるのもおすすめです。
アクタスには花を活けるだけではない、
インテリアのひとつの要素として
楽しめるデザイン性の高い
フラワーベースを
豊富に展開しています。
ロングセラーのアイテムから、
トレンドにあう新作フラワーベースまで
デコレーションイメージと一緒に
ご紹介します。
フロスト加工と緩やかな曲線のフォルムでやさしい印象を与えるフラワーベース。琥珀を思わせる美しいカラーが特徴です。特に北欧ヴィンテージ家具と相性よく飾っていただけます。
ひとつは持っておきたいクリアガラスのフラワーベース。高さと重さのバランスがよく、ナチュラルな枝ぶりが人気のドウダンツツジやコデマリ、ミモザなど枝ものにおすすめです。
侘び寂びを感じる信楽焼のフラワーベース。和のエッセンスを持つ花器は、食器と同様に和洋問わずあらゆるシーンに馴染む大らかさがあります。Lサイズは枝ものも受け止める重量感があり、包容力も魅力です。
スッと首が長く、底面が広い安定感のあるセラミック製のフラワーベース。口が狭く、少ない本数でもバランスよく飾れるので、これから花を飾る習慣を身につけたいという初心者の方にもおすすめです。
様々な種類の花を引き立ててくれるシックな色合いのフラワーベース。葉ものや枝ものなどの大ぶりな植物を支える安定感があります。大小２種類は並べて飾ることを考えたサイズ感でオブジェとしても活躍します。
特徴的な波型が目を引く佇まいの波佐見焼のフラワーベース。お花を活けるときは、中に小さめの剣山を入れると活けやすくなるのでおすすめです。お花だけでなく筆記用具やキッチンツールなどのツールスタンドなどとしても使えます。
コロンと愛らしい球体のフラワーベース。一見すると飾るのが難しそうなフォルムですが、一輪挿しにぴったり。デコレーションアイテムとして、バランスをとるのに活躍するとプロの方からも好評です。
陶器と磁器の間の「炻器（せっき）」製だからこそ実現した、幾何学的な造形のフラワーベース。陰影のコントラストが美しく、窓辺に飾りたくなるアイテムです。お花が収まりやすい角のある口の形状もポイントです。
生花にもドライフラワーにも合う、ガラス素材のフラワーベース。口がくびれているので少ない花量でも活けやすく、お花を生けなくてもオブジェとしてもお使いいただけます。小さな気泡がアクセントになっています。
無機質な素材感と有機的なフォルムの組み合わせが、唯一無二の存在感を持つ人気のシリーズ。中にガラス管が入っているので、生花も安心して飾ることができます。ドライフラワーとの相性も抜群です。
口が狭かったり、サイズが小さめの一輪をキレイに飾れるフラワーベース。
ミニサイズの一輪挿しは複数並べて飾るのもおすすめです。
ブーケやアレンジメントを飾るのにおすすめの口が広く、
お花を活けたときにバランスが取りやすいフラワーベース。
クリアガラスにラタンを巻いた、異素材の組み合わせが映えるフラワーベース。お水の状態が分かりやすく、茎先の変色など隠したいところを程よく目隠ししてくれるデザイン。お花のボリュームを問わない使い勝手のよいアイテムです。
活けやすい形で、どんなお花も相性よく飾れる万能なフラワーベース。淡い乳白色がお部屋の雰囲気を明るくしてくれます。クリアガラスのフラワーベースとは違い、茎が見えないのでお花の印象をより強くします。
大ぶりで重さもある枝ものを活けるためのフラワーベース。
木目のように見えるマーブル模様が美しい、ガラス素材のフラワーベース。品のある佇まいが空間の質を高めてくれます。サイズ違いで３種類をご用意していますので、飾る場所にあわせてサイズをお選びいただけます。
ひとつひとつ丁寧に編み込んだラタンを巻き付けた、手吹きガラスのフラワーベース。ハンドメイドの温かみと職人技が光るロングセラーアイテムです。安定感のある底面と程よい口の広さで、大ぶりの枝を飾るのにおすすめです。
水を入れずドライフラワーを飾るのにおすすめのフラワーベース。
存在感のある個性的なデザインはインテリアのアクセントになります。
インテリアのアクセントになる、アルミ素材のフラワーベース。ハンマーで叩いたようなマットな仕上げが特徴です。お水を使用しないドライフラワーを飾るのにおすすめ。美しい曲線のフォルムで、オブジェとしても絵になります。
パンパスグラスやドライフラワーなど水を入れずに飾る植物におすすめのフラワーベース。無国籍で独創的なデザインは、置くだけでお部屋の主役になる存在感です。フラワーベースをアートのようにインテリアに取り入れてみませんか。
オーソドックスなガラス製のフラワーベース。
さまざまな花にあわせやすく、日の光が根の部分にも届くので窓辺に置くだけで花が長持ちします。
和と北欧のテイストが感じられる、「JAPANDI」スタイルにあうフラワーベース。熟練の職人によって作られたハンドメイド。背の低いフラワーベースは、視線を遮らないのでダイニングテーブルに飾るのにおすすめです。
重厚感のあるマーブル模様のフラワーベース。お花を活けなくてもオブジェとしてインテリアのアクセントになり、モダンなインテリアスタイルにも合わせやすいデザインです。
土の温かさを感じられ、細部まで凝ったデザインが施せるセラミック製のフラワーベース。
デザイン性が高くオブジェとしてもおすすめです。
ガラス、陶器以外のアルミや天然素材のフラワーベース。
アルミやコンクリートなど植物とのコントラストをお楽しみいただけます。
鉄板を成型して作られた、持ち手付きのフラワーベース。気負わずに季節のお花が飾れるアイテムです。水差しにもなる使い勝手のよさも魅力です。
背の高いドライフラワーなどを飾るのにおすすめのオブジェ。中にフラワーベースを入れることで、ナチュラルな雰囲気を損なわず枝ものも飾れます。
Instagramに投稿されたアクタスのフラワーベースを使ったコーディネートをご紹介します。
