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アクタスで永く愛される名作家具TECTA K22 SIDE TABLE

ソファやベッドで過ごすとき、
すぐ側に飲み物や読んでいる本、
スマホなどを置く場所が欲しい。

そんなニーズを満たすサイドテーブルとして、
25年以上にわたって
形を変えずに
作り続けられているのが「K22」サイドテーブルです。
独特な形状の天板に、片持ち構造のスチール製レッグ
という
組み合わせが生み出すスタイリッシュな佇まい。
実際に使ってみるとこの形状が
とても理にかなっている
ということが
お分かりいただけるはずです。

使えば使うほど、美しくて機能的な、
才色兼備なサイドテーブルです。
そんな「K22」の一台六役の使い方をご紹介します!

#01 for LIVINGサイドテーブル

リラックスタイムの相棒に

ソファやラウンジチェアとあわせる、
一番スタンダードな使い方。
K22は高さを自由に調節できるのが魅力のひとつ。
お使いのソファやチェアの高さに合わせられます。
キャスター付きのK22Rは、
片手で簡単に動かすことができるので、
遠ざけることも、引き寄せることもラクラク。
ソファに二人で座るときは、
真ん中に配置するスタイルがおすすめです。

#02 for BEDROOMナイトテーブル

一日の終わりと始まりをサポート

照明や時計、本、スマートフォン、眼鏡など
ベッドまわりのあれこれを置くのに
ちょうどいいサイズのK22。
コの字型なので、どんな高さのベッドにも
ぴったりと差し込むことができます。
マグやグラスを手の届く場所に置くことができ、
ベッドの上でのリラックスタイムを
より豊かにしてくれます。

#03 for WORKINGワーキングテーブル

食べると働くを分けたい方に

実はK22はデスクワークにジャストフィット。
在宅ワークが始まった頃に
スタッフの中で口コミが広がり、
瞬く間にテレワークスタイルの主流になりました。
一人暮らしの方や書斎を設けるのが難しいけど
食事をするテーブルと仕事をするテーブルは
分けたいという方におすすめです。
リモート会議のときだけ
別の部屋に移動したいという場合にも便利です。

#04 for DINING/WORKINGサポートテーブル

“ちょっとだけ足りない”を補う

メインテーブルの補助役としての
使い方もおすすめです。
人が集まるホームパーティーで
器や料理でテーブルがいっぱいのときには
飲み物や調味料などの置き場に最適です。
仕事や勉強用のデスクはあるけど、
別で資料を広げたいというときにも活躍します。

#05 for ENTRANCEコンソールテーブル

おもてなしをスマートに演出

角に程よくフィットする天板の形が
コンソールとしても使いやすいと評判です。
鍵やアクセサリーなどを入れるトレーや
ルームフレグランスの置き場に。
足元がL字型なのでバスケットを置くことができ、
来客用のスリッパやシューケア用品を
すっきり収納することもできますよ。
植物のディスプレイ棚としてもおすすめです。

#06 for PERSONALドレッサー

気負わないパーソナルスペースの確保

  スタッフが買ってよかった家具のベスト3に
ランクインするほど普遍的に人気のK22。
  多くのスタッフがさまざまなシーンで
活用をしている中で、
意外だったのは
ドレッサーとしての使い方。
  あったらいいなと思いつつ、
後回しになりがちなドレッサーも
  暮らしの変化にあわせて多用途に使える
K22なら気負わずに取り入れられそうです。

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サイドテーブル「K22」が持つ魅力とは?

\ ITEM LINEUP /TECTA K22 SIDE TABLEシリーズ

\ K22サイドテーブルの投稿をご紹介 /Instagram

ABOUT TECTA
TECTA

1919年の開校からわずか14年間存在し、今日の建築・デザイン界に多大な影響を及ぼしている総合芸術教育機「BAUHAUS(バウハウス)」。「TECTA(テクタ)」は、1972年にドイツで創立して以来、マルセル・ブロイヤーやミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウスなどがデザインした、バウハウスを代表する数々の名作家具を復刻しています。考え抜かれた機能性を持つバウハウスのオリジナル家具と、その思想を現代の解釈でデザインした家具を作り続け、バウハウスのデザイン哲学を現代へと継承しています。