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知ってると役に立つ
ソファ選びの「基本のき」THE BASICS OF SOFA

ソファ選びで後悔しないために、知っておきたい「基本のき」を集めました。
サイズの測り方から見えない内部構造まで、アクタスのバイヤーが解説します。
確かな知識を味方につけて、あなたにぴったりの「理想の1台」を見つけませんか。

  • 野口 礼Rei Noguchi

    アクタスの家具バイヤー。
    モノ選びとトークのセンスが好評。

どのくらいのソファが置けるかな?
お部屋のサイズを知りましょう

ソファ選びの第1歩は、置けるソファのサイズを知ることから。室内導線(最低幅60cm)を確保しながら、お部屋の出入り口や窓、周囲の家具やテレビ等との位置関係を考えてソファの置き場所を決めましょう。置く位置が決まったらお部屋のサイズを測っておきましょう。

そのソファ、お急ぎですか?

アクタスのソファにはお客様がご希望されるサイズ、張り地でお作りし、納期が2ケ月程度(ヨーロッパ品は4~5ケ月)かかるオーダー品と、納期のかからない在庫品がございます。ご都合に合わせてお選びいただけますが、長い目で見ると暮らしに合わせてお作りできるオーダーソファをお勧めします。住む場所が決まったら、早めの家具選びを。

欲しいソファはお部屋に入る?
搬入経路を確認しましょう

お部屋には十分なスペースがあっても、ソファのサイズや形状によってはお部屋に運び込めない場合があります。玄関からの搬入経路を確認しましょう。

確認箇所

  • 階段や室内の曲がり角の有無
  • 玄関と室内ドアのサイズ
  • マンションの場合
    エレベーターの間口と奥行のサイズ

*一戸建ての2階以上への搬入で、階段にブラケット照明が設置されていたり、階段の天井が低い場合は注意が必要です。
*階段搬入ができない場合は吊り上げ搬入も可能です。(2階まで)
*搬入のお下見も承ります。

さて、どんな形のソファにしよう?

ひとくちにソファと言っても形は様々。大きくは以下の5パターンに分けられます。誰がどんな目的で使うかな? とスペースとのバランスを考えて最適なカタチを選びましょう。

  • アームがないタイプ

    シートの幅=ソファの幅なので、シート率100%!(シートの幅÷ソファの幅×100) 場所を取らず、壁に付けてクッションと一緒に使うのがおすすめ。

    アーム(肘掛け)が高いタイプ

    アームを背もたれにして横向きに座ることができます。アームに肘を乗せると腕が疲れにくく読書にはベストな形。アームが細いものはシート率高めで省スペース。

  • シェーズロング(片アーム)

    1人暮らしやリビング以外のお部屋の ソファとして人気上昇中の形。ソファの上で様々な姿勢が取れたり、ソファへのアクセスのしやすさで注目されています。

    アーム(肘掛け)が低いタイプ

    アームを枕代わりにちょっとうたた寝するには最適。アームの高低によって見た目の印象も変化。スツールを加えて足を投げ出せば、カウチソファのように使えます。

  • 2人でゆったり、カウチタイプ

    安定した人気のカウチソファ。ソファの片側がシェーズロングになっていて、足を伸ばして寛げます。カウチ部分を上手に使ってお部屋をゆるく区切ることも可能。

  • アームがないタイプ

    シートの幅=ソファの幅なので、シート率100%!(シートの幅÷ソファの幅×100) 場所を取らず、壁に付けてクッションと一緒に使うのがおすすめ。

  • シェーズロング(片アーム)

    1人暮らしやリビング以外のお部屋の ソファとして人気上昇中の形。ソファの上で様々な姿勢が取れたり、ソファへのアクセスのしやすさで注目されています。

  • アーム(肘掛け)が高いタイプ

    アームを背もたれにして横向きに座ることができます。アームに肘を乗せると腕が疲れにくく読書にはベストな形。アームが細いものはシート率高めで省スペース。

  • アーム(肘掛け)が低いタイプ

    アームを枕代わりにちょっとうたた寝するには最適。アームの高低によって見た目の印象も変化。スツールを加えて足を投げ出せば、カウチソファのように使えます。

  • 2人でゆったり、カウチタイプ

    安定した人気のカウチソファ。ソファの片側がシェーズロングになっていて、足を伸ばして寛げます。カウチ部分を上手に使ってお部屋をゆるく区切ることも可能。

誰に合わせて選べばいいの?

ソファを最も利用する人か、
体の大きい人に合わせて選ぶ。

体の小さい人は、背中にクッション
を当てて調節可能。

2つの考え方があります。ひとつは、そのソファを最もよく使う人に合わせて選ぶ方法。もうひとつは、スペースが許す限り大柄な人に合わせる方法です。理由は、小柄な人が大きいソファに合わせられてもその逆は難しいからです。クッションを上手に使うことで、快適な座り方は幾通りも生み出すことができます。

ソファを最も利用する人か、
体の大きい人に合わせて選ぶ。

体の小さい人は、背中にクッション
を当てて調節可能。

いつもの姿勢で座ってみよう

ソファをお店で選ぶときは、お行儀よく座ってしまうものですが、靴底の厚みは案外無視できません。なのでお店を自宅だと思って、靴を脱いでいつもの姿勢で座ってみましょう。迷ったらスタッフにお尋ねください。座り方の癖や姿勢から相性のよいソファをご提案いたします。

ヘッドレストって必要ですか?

ソファの付属品の代表格がヘッドレスト。この使い方にはコツがあります。①だらしない恰好でテレビを見るのに最適です。②足を投げ出した姿勢のときに快適さが増します。きちんと姿勢を正して座る方には意外と役に立たないこともありますので、無駄なお買い物にはご注意を。

内部構造の良いソファの見分け方

ソファは革や布で表面が覆われているため、内部構造を確かめることができません。ですので、これさえ押さえておけば失敗しない、品質の見分け方をお教えします。

  • POINT 1重いほどしっかりしている

    当たり前のことですが、フレームの木材やクッションなど中が詰まっていると重くなります。重さは品質の一番の目安になりますので、お店では、遠慮なくソファの片方を持ち上げて比べてみてください。ちょっと無理、という方は、背もたれや、座面のクッションを持ち上げて比べるだけでも、違いがわかりますよ!

  • POINT 2クッションの中も確認

    背と座のクッションはファスナーを開いて、ウレタンや羽毛の品質を確かめましょう。粗悪なウレタンチップや羽毛の飛び出しが多くみられるものは避けましょう。

  • POINT 3フワフワには要注意

    座った時に、底付き感がないか確かめましょう。柔らかいソファは一瞬心地良く感じますが、底の板にお尻があたる感覚には要注意。すぐにへたってしまいます。

ソファ選びの知識を身に着けたら自分にぴったりのソファを探そう!