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( BRAND )

APPAREL / INTERIOR GOODS

心地をまとう衣服から、「居服」へ。
eaukには「スタンダード」の定義はありません。
大切にしているのは、言葉にできない感覚や、直感的な心地、時間と共に変化する楽しみ、その一つひとつに寄り添うことです。eauの意味する「水」のようにしなやかに、まとう人、一人ひとりの変化に寄り添う日々のパートナーでありたいと考えています。まとい、洗い、乾かし、たたみ、再びまとうことを繰り返すたび、服の繊維はやわらかく空気を含み、生地は風合いを増し、服はやがて、第二の皮膚のように肌になじんでいきます。そうして時間を共にすることで、唯一無二の「心地」が生まれていきます。居心地のよさを育むのは、着ているひと自身。まとうごとに、衣服はたったひとつの「居服」へと、かたちを変えていきます。

2025 A/W COLLECTION

コレクション

2025年秋冬コレクションのテーマカラーは、軽やかで透明感のあるquartz (淡いピンク)とmitsu (イエロー)。今シーズンはイレギュラーヘムが目を惹くオーガニックコットンのタイプライターシャツ、タスマニアラムウールを採用したなめらかな風合いのニットなど、マテリアルの表情を楽しみながら、ほどよく時代のムードを感じ、永く手元に置いていただけるコレクションを展開します。身に纏うことで常に自分らしく、そして心地よくいられる「今日を過ごす服」として、シーズンのメインアイテムに加えてみませんか？

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TODAY's WEAR

今日を過ごす服

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オーガニックコットンのシャツドレスでONの一日

法人のクライアント様へ向けて、ホテルやオフィスのインテリアプランニングやスタイリングをするのが私の主な仕事です。普段はアクタス本社でのデスクワークや打ち合わせが多いんですが、物件の施工や納品の立ち合い、仕上げのディスプレーなど身体を使う仕事も結構あるんですよ。
近頃気に入っているのが、オーガニックコットンのシャツドレスです。ハリ感があって透けにくく、急な外出や商談の時にも失礼がない感じがいいなーと思ってます。施工や納品現場にもよく着て行ってますよ。ちょっとエレガントさもありつつの現場仕事っていうのが、私のテーマなので。（笑）

KANAKO KASHIWAGI ／アクタス・インテリアスタイリスト

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オーガニックコットンのシャツドレスでOFFの一日

ONの時は、髪をまとめるようにしているんですが、休日はおろしています。近所のカフェでのんびり連休の予定を立てたり、次の出張先で話題のレストランや、新しくできたホテルなどを調べたりしています。出張ついでの情報収集も大事なので。あ、なんかOFFも働いているみたいですね。（笑）
仕事で着ていたのと同じオーガニックコットンのシャツドレスですが、休みの日に外出するときにも重宝しています。サイズにゆとりがあるので、気温が変わりやすい時期にはインナーで調整できますし、ニットを上から羽織っても、すぐに整う感じがいいですね。

KANAKO KASHIWAGI ／アクタス・インテリアスタイリスト

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ギャザーワンピースとジレでONの一日

私の仕事はアクタスで、様々な案件のリーガルチェックや、社内の法務系書類の整備などをやっています。アクタスの本社オフィスは、ドレスコードがわりと緩やかなので、私のような職種でも、好みの服装で出勤しています。
アクタスに入社してまだ日が浅いんですが、最初にアクタスで買った服がこのギャザーのワンピースとジレです。ワンピースはとろんとした生地が素敵で、見た目より軽くてびっくりしました。ジレは脱いだり羽織ったりが楽なので、肌寒い通勤の時には羽織って、会社ではロッカーに掛けておいたりと、秋冬には着る機会が増えそうです。

MIKU FUKASAWA ／アクタス・リーガルアフェアーズ

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ギャザーワンピースとジレでOFFの一日

今、ご縁があってアクタスで法務のお仕事をしているんですが、法律系ではなく美術系の学部を卒業していまして、「変わってるね」なんてよく言われるんです。趣味は編み物なんですが、これは結構長く続けていて、時々は知人を自宅に招いて、教室のまねごとみたいなことをしています。
そんな時は、いつも何を着ようか迷っていたんですが、ギャザーのワンピースとジレがぴったりということに気づきました。会社でも自宅でも着られる、ちょうどいいきっちり感とカジュアル感。いい組み合わせを見つけたなって思って、気にいってます。

MIKU FUKASAWA ／アクタス・リーガルアフェアーズ

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